システム要件

メモリ 推奨するメモリサイズはご使用の機能により異なります。詳細はこちらをご確認ください。
ディスク容量 お使いの OS や機能により異なります。詳細はこちらをご確認ください。
OS 本サービスは、Trend Micro Deep Security Ver.20で運用しております。

Deep Security Agentの保護対象OSについては、こちらをご確認ください。

インストールしていただく Agent のバージョン、インストール先 OS の種類によって、ご利用いただける Deep Security の機能が異なります。
詳細はこちらをご確認ください。

※エディションが指定されていない Windows 製品(Windows Storage Server など)は、エディションに関係なくご利用いただけます。ただし、特定のエディション固有の問題が見つかった場合、問題の内容によっては制限対象となる場合がございます。

※ システム要件に記載されていない Service Pack 等でも、要件に記載されているものより新しいバージョンはサポート対象となります。詳細は こちら をご確認ください。

※ Windows Server Core 2008 はサポート対象外となります。

※Linux 版 Agent では、ご利用のカーネルもサポート対象である必要があります。サポー トするカーネルバージョンについては、以下製品 Q&A をご参照ください。
https://success.trendmicro.com/jp/solution/1098600

※ Oracle Linuxのうち、Oracle Database Applianceの組み込みOSはサポート対象外となります。

※ CentOS 上で Deep Security Agent を利用する場合、Red Hat 用のインストールパッケージを使用してください。

※ マルチバイト文字コードは UTF-8 のみに対応しています。このため、OS のロケールを UTF-8 (ja_JP.UTF-8 等)に設定する必要があります。詳細はこちら をご参照ください。

※ 本バージョンでの AIX 対応 Deep Security Agent モジュールのアップデートはございません。最新のバージョン 9.0 モジュールをご利用ください。

※ マルチバイト文字コードは UTF-8 のみに対応しています。このため、OS のロケールを UTF-8 (ja_JP.UTF-8 等)に設定する必要があります。詳細はこちら をご参照ください。

Docker ホストおよびコンテナの保護について:

コンテナホストおよびその上で稼働するコンテナを保護するには、対象ホストにDeep Security Agentをインストールし、対象ホスト上でのコンテナ保護機能を有効にする必要があります。保護対象となるコンテナ環境については、 こちら (英語)をご確認ください。

※ Docker Edge リリースについては、ベストエフォートでの対応となります。

※ コンテナ保護の目的で利用可能な Deep Security のセキュリティ機能は、不正プログラム対策および侵入防御機能(推奨設定の検索は非対応)となります。詳しくはヘルプセンターをご確認ください。

注意事項:

• お使いの OS の種類/バージョンによって、各セキュリティ機能のサポート状況が異なります。詳しくはこちらをご確認ください。

• システム要件に記載されている一部の OS への対応には、特定の Update プログラムの適用が必要になる場合があります。

• 既知問題に対する修正やパフォーマンス改善などを累積的に含んだ Update プログラムを定期的に公開しています。安定した状態で製品をご使用いただくためにも、Update プログラムの定期的な適用を強く推奨します。詳細については、こちらを参照してください。

• システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。

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